錦糸町近辺の小さな神社たち

錦糸町近辺の神社といえば亀戸天神社が有名です。
私たちMarchiも初詣に行ってきました。

2020年 亀戸天神社初詣

しかし、錦糸町にはそれ以外にも、小さな神社がいくつもあるのでまとめました。

津軽稲荷神社
千種稲荷神社
野見宿禰神社
永倉稲荷神社
五柱稲荷神社
鎮守稲荷大明神
伏見江一稲荷神社
田螺稲荷
御嶽神社
廣得稲荷神社

津軽稲荷神社(つがるいなりじんじゃ)

墨田区錦糸1丁目6−1

北斎通り沿い、大横川親水公園そばにあります。
私たちMarchiの最寄の神社です。
名前の通り、元は津軽藩下屋敷の屋敷神として祀られていた稲荷神で、
明治43年に払い下げられ、錦糸町1丁目町会の守護神としたといいます。
境内に弁財天さまも祀られています。

千種稲荷神社(ちぐさいなりじんじゃ)

墨田区錦糸4丁目15−60

錦糸公園の敷地内にあります。
4基連なった赤い鳥居と幟が目を引きます。
江戸時代、柳島村の守護神として祀られたと伝えられています。
関東大震災や東京大空襲でもこの神社は被害を受けなかったため、
「火伏せ」の神様として敬われています。

野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)

墨田区亀沢2丁目8−10

北斎通り沿い、すみだ北斎美術館近くにあります。
相撲の始祖とされる野見宿禰を祀っている神社で、
1884年、初代高砂親方により創建されました。
境内には歴代横綱の石碑などもあります。
また、境内に稲荷神社もあります。

永倉稲荷神社(ながくらいなりじんじゃ)

墨田区緑4丁目38−5

三ツ目通りからJR総武線の高架沿いを少し西に入った住宅地にあります。
管理事務所(?)の上にお社がある珍しい神社です。
1913年、近くで火災があった際、焼け跡から稲荷社の跡が発見されたことから、
祟りを鎮めるため、火除けの神として創建されたといいます。

五柱稲荷神社(ごばしらいなりじんじゃ)

墨田区緑4丁目11−6

京葉道路から路地に入った住宅地にあります。
隣の建物は社務所兼町会会館のようです。
植村土佐守正朝(大坂定番)が1728年、京都伏見稲荷を勧請して創建したといいます。
特に盗難除けの信仰があり、商売繁昌にも通じるとされています。
また、「勝海舟揺籃の地」の碑があります。

鎮守稲荷大明神(ちんじゅいなりだいみょうじん)

江東橋2丁目18−7

相鉄フレッサインの隣にあります。
2017年にホテルが建てられた際に神社も建て直したため綺麗です。
綺麗すぎて人によってはありがたみを感じられないかもしれません…笑
創建や由緒などは不明です。

伏見江一稲荷神社(ふしみこういちいなりじんじゃ)

墨田区江東橋1丁目3−6

馬車道通り沿い、江東橋公園の斜向かいにあります。
歯科医療機器メーカの吉田製作所の屋敷神です。
屋敷神ですが、通りに面した場所に立派な門構えで建てられています。

田螺稲荷(たにしいなり)

墨田区江東橋3丁目3−9

首都高の高架沿い、ビルの隙間の見逃してしまいそうな場所にあります。
かつては田中神社だったそうですが、周辺で大きな火災があった際、
社の池から田螺が続々とはいだして社殿にに張り付き、
守ったということから「火防せ」の神様として崇められているそうです。

御嶽神社(みたけじんじゃ)

墨田区江東橋5丁目8

住宅街の中マンションの間にあります。
マンションのエントランス横を通らないとたどり着けないので、
近くを歩いているだけでは、まず気がつかないと思います。
そんな立地ですが綺麗に管理されています。
創建や由緒などは不明です。

廣得稲荷神社

江東区住吉2丁目17

こちらも住宅街の中にあります。
こちらは駐車場を通らないと参拝できません…笑
創建や由緒などは不明です。

このように錦糸町駅からおおよそ徒歩15分圏内でも
これだけの小さな神社があります。
普段暮らしている街も、少し視点を変えて散策してみると、
意外な発見があるかもしれないですね。