2020年の錦糸町トピック

2019年は記念すべき令和最初の年なりました。
錦糸町周辺の出來事を振り返ると、
南口ではパルコ錦糸町店やバンブーガーデン東京がオープンしたりと、
引き続き再開発が進みました。
そして何より、わたしたちMarchiも開業しました…(笑)

さて、2020年は東京に56年ぶりにオリンピックがやってきます!!
錦糸町エリアではオリンピックの競技こそ行われませんが、
お隣り両国の国技館はボクシングの会場となっています。
その影響か、錦糸町の墨田総合体育館はボクシングの練習場となっているそうです。

実際の競技は身近では行われませんが、都心エリアへのアクセスを考えると、
来年は更なる観光客の増加が見込めるのではないでしょうか。

ここからは年末時点で分かっている範囲で、
当社marchi不動産が選ぶ、
2020年の錦糸町トピックをいくつかご紹介したいと思います。

錦糸町駅前プラザビル

会社設立以来40数年に渡り皆様に親しまれた錦糸町南口の商業ビルが、
装いも新たに「錦糸町駅前プラザビル」として、来春頃に生まれ変わります。
「錦糸町駅前プラザビル」は、街創りの一端となり、「賑わいと多様性」を兼ねた沢山の方に愛される駅前ランドマークビルを目指しているとのことです。

ビル内には飲食を中心に展開し
1F~3Fはファミリー層にも気軽にご利用いただける『カジュアルゾーン』
4F~6Fは居酒屋、カラオケ飲食店、炉端焼など多様なジャンルの『ワイガヤゾーン』
7F~8Fはスカイツリーも見渡せる景観で「おもてなし」を体現する個室を完備した和食、焼肉、中国料理などが入店する、『プライムゾーン』となる予定です。

既に錦糸町には、パルコ錦糸町、丸井錦糸町、オリナスモール、アルカキット、テルミナといった大型商業施設がありますが、飲食を中心にした新たな施設が出来ることになります。

情報経営イノベーション専門職大学( 通称 iU )

続いて、錦糸町からは少し離れますが錦糸町駅の北東方面、
駅で言うと東武亀戸線の「小村井」に4月に開校する、
情報経営イノベーション専門職大学( iU )さんです。

墨田区が待ち望んだ大学誘致が功を奏し、ついに墨田区に大学が開校します。
こちらの大学は専門職大学という新しい制度を利用した新設大学となります。
詳しくは以前書いたこちらのコラムの中で触れています。ご覧ください。

錦糸町のビジネス環境
https://www.marchi-re.com/column/191217/

とにかく学生というか若い人たちが地域に増えてくれることは大変嬉しいことです。
更にこちらの学校は、より実践的な経営の能力を身につけることに重点を置いています。
墨田の地から新たなベンチャーが誕生することになれば地域としては大変嬉しいことですからとても注目しています。

映画「HOKUSAI」

江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の知られざる生涯を描くもので、
2020年初夏に全国公開が予定されています。

ダブル主演を務めるのは、柳楽優弥さんと田中泯さん。
売れない絵師として葛藤の中で筆をとり続けた青年期の北斎を柳楽さん、
芸術家としての情熱を失うことなく孤独に自らの画才を磨き続けた老年期の北斎を田中さんが演じるとのこと。

来年20年には生誕260周年を迎える北斎。
91年という長寿の人生を送り、72歳で代表作となる「富嶽三十六景」を描き、生涯を通して3万点以上の作品を世に残したといわれています。

北斎と言えば錦糸町…!!
実際は錦糸町と両国の間かやや両国よりですが…(笑)
北斎はその長い人生の大半を墨田の地で過ごしたと言われています。
そのため墨田には北斎美術館があるのはご存知の通りです。

すみだ北斎美術館 (marchi 錦糸町)
https://www.marchi-kinshi.com/hokusai-museum/

これは北斎の地元としては応援しなければなりません!
様々なイベントも開催されるでしょうから発信、リポートしていきたいと思います。
若干オリンピックの開催と時期とかぶりそうですが、
来年のトピックとしては注目したいところです。


以上、年末時時点で気になった来年の錦糸町トピックをご紹介しました。
2020年も様々な錦糸町の情報を発信していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。